「愛情」ってなんでしょう？
親が我が子に見返りを求めるものではなく、深く愛して育てるのと同じように、私たちもお預かりしている子どもたちへ同じような愛情をもって保育を行います。

「安全」とは、100%ではないからこそ100%を目指す。
私たちは食事や睡眠、遊びやお散歩などを通して、色々経験していってほしいと願いながら「安全」な保育を行います。

私たちが笑顔を絶やさない明るい保育を行うことで、将来の子どもたちの豊かな表情に繋がることだと考えます。泣いたり、怒ったりする子どもたちの色々な感情の最終到着地点である「笑顔」にできる保育を目指します。

・出汁は鰹節からとっています。味付けはうす味で塩分、糖分、調味料を控えめにしています。

・毎日のおやつは全て手作りで子どもの心身にやさしいおやつを作っています。

・管理栄養士が考えた栄養バランスのとれた給食を完全手作りで提供しています。

・旬の食材は新鮮で栄養価も高いと言われています。

・季節に合わせた旬の食材を組み合わせ彩りにも配慮しています。

・行事やお誕生会などの特別メニューを通じて季節を感じたり、食べることの楽しみを感じてほしいと思っています。

・食物アレルギー等で食事の制限を必要とするお子さんには、医師の診断に基づいて除去食等の対応をしています。

・様々な食材や調理方法を取り入れ、子どもたちの食べる経験を増やします。

・食事の形態や量など、出来る限り個々に応じて対応しています。

※時間は目安なので多少前後します。
※おむつ交換、排泄は適宣行います。
※トイレトレーニングは個々に応じて無理のないように進めていきます。

企業主導型保育事業とは国の助成を受けながら会社が従業員のために運営する保育園です。 設置企業の従業員だけでなく、協定の契約を結ぶことによってその他近隣企業の従業員も利用することができます。 従業員の多様な働き方に応じた保育を提供する企業等を支援するとともに、待機児童対策に貢献することを目的として、平成28年度に創設されました。。

※認可保育園とほぼ同様の助成を受けることができ、こども家庭庁が認可・推進している新しい形の保育園です。